個々のポイント
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オンラインショップで注文するには、勇気が必要です。多くの人は
が不安で、なかなか注文フォームの「送信」ボタンを押すところまで行けません。オンラインショップで注文を取るには、この不安をできるだけ取り除く必要があります。そのためには、以下の点に配慮してください。 サイトの素性をはっきりさせる問い合わせ先としてメールアドレスがあるだけでは、本当にそのショップが実在するか不安になります。とにかく実在の会社やショップであることをアピールするのが大切です。 最低限、以下の内容を記載してください。
以下のような内容も入れる方が、そのショップが「実際に存在し、機能している」ことが伝わります。
購入条件を示す購買者が気になる情報を細かく網羅し、サイトのトップページや、注文操作の最初に表示されるページなど、目立つところからこれらの情報にアクセスできるようにします。 オンラインショップで一番勇気が要るのが、初回の注文です。来ていきなり注文するのが不安な人は、あらかじめ支払い条件などをチェックし、後日改めて申し込むなど、慎重です。条件をきちんと提示していると、信頼度が増し、初回注文に進みやすくなります。不利な条件でも包み隠さず記載する方が、信頼につながります。 以下のような内容を明記してください。
これらの事項、およびすでに「素性をはっきりさせる」で挙げた
は、「特定商取引に関する法律」で定められた、通信販売広告で表示しなければならない事項です。オンラインショップにも訪問販売法が適用され、これらの事項を記載することが義務付けられています。 顧客向けには図などを入れ分かりやすい文章で説明する方が良いですが、それとは別に「訪問販売等に関する法律に基づく表示」として1ページにまとめて記載しておくのも、法律を守って運営していることをアピールできて良いでしょう。
申し込み手順を示すオンラインショッピングの手順は、いまのところ統一されていません。各商品の説明ページからその商品を注文する方法や、商品一覧から商品を選択して行き、最後にまとめて注文する方法など、サイトごとにまちまちです。このため、操作が分からず途中で立ち往生することがよくあります。 そこで、全体の流れ図と、具体的な操作手順、各手順での注意事項、エラーが発生したときの対処方法などをまとめたページを作成し、事前に手順を確認できるようにしましょう。また、注文操作の途中でも、手順を確認できるようにする方が親切です。 個人情報の保護に配慮するセキュリティの保護のため、各種の認証・暗号化技術を採用している場合は、そのシステムに関する説明を入れ、認証マークなどがあればそれを掲示します。 また、注文時に得た個人情報を決して外部に漏らさないこと、他の目的に使わないことを明記し、サイト側の誠意を示しましょう。 注文時に得た住所やメールアドレス宛てに後日DMやニュースなどを発送したいと考える場合は、注文フォームに情報提供の希望・不要のチェックを付け、不要な人には送らないようにする方が良いでしょう。あるいは、サイトの別のコーナーで、情報希望者のみを登録するようにすることもできます。 商品内容をはっきりさせるオンラインショップでは実物を見ることができないので、Webの情報だけが頼りです。寸法や色などの外観の情報だけでなく、用途や素材など、詳細な情報を記載しましょう。 ブランド名でなく、商品のオリジナリティで勝負するような小さなショップの場合は、特に商品の説明のしかたが大事です。商品に対する思い入れや、専門家としてのアドバイスなどプラスアルファの説明で、他のショップの商品との差をアピールしましょう。 商品写真を入れるなら、できればプロのカメラマンの撮影した写真を入れましょう。カタログの写真をスキャナで読み込んだものでもOKです。素人の不鮮明な写真では購買意欲が削がれます。お客は実際に商品を見ることができないのですから、全体写真、部分拡大写真、側面写真など、いろいろな面から商品を見ることができるようにすると、より効果的です。 不安にさせない注文フォームを作る
注文後のフォローを大切にする注文を受けてから後の対応によって、発注者がサイトに好印象を持ってリピーターになってくれるかが決まります。 大事なのは、注文が無事処理されている状況を伝えることです。大掛かりなシステムでは、商品がどの段階にあるのか、トラッキングすることも可能になってきました。
をその都度送ることはできます。これらのメールが来ると、発注者が安心します。 その他の配慮FAXや郵送での注文も受け付けるオンラインでの注文はどうしても抵抗がある人や、操作に不慣れで注文に失敗する人、サイトの不具合などでフォームが動作しない場合を考え、フォーム以外でも注文できる手段を用意する方が良いでしょう。 FAX用の申し込み用紙をWebに掲載しておくと、プリントアウトして必要事項を記入するだけで送付できるので、便利です。 Q&Aを作る購入条件や商品内容など、よくある問い合わせとその回答をQ&Aとして掲載すると、効果的です。
人気商品やおすすめ商品の一覧を作るあれこれ選択するのを迷う人が購入するのを助ける意味と、サイトに活気を与える意味があります。 サイトをまめに更新するオンライン以外の通常の店舗でも、商品がまったく同じで店に何も変化がないと、流行っていないという印象を与えてしまいますが、オンラインショップでは特に鮮度が大切です。更新が滞っていると、きちんと商売が行われているのか不安になります。 商品の見直し、Q&Aや人気商品一覧の入れ替え、キャンペーンなど、まめに更新を行うと、サイトが生き生きしてきます。また、サイト更新日も必ず記載しましょう。 |