制作上の注意点
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ハイパーリンクは、最も良く使われる機能の一つです。この部分が分かりやすいかどうか、正確かどうかで、Webサイトの評価が変りますので、よく注意してください。 「工事中」のページにリンクしない「工事中」のページに、リンクを張ってはいけません。 ページがゆっくり、ゆっくりダウンロードされ、そこにおじさんがツルハシを振るっているアニメーションGIFを目にしたりしたら、、、。 期待してクリックし、何もないと分かってがっかりして戻る間の訪問者の時間は、全て無駄になります。当然、そのサイトに対する評価も「不親切、不完全」と悪い方に傾きます。 今後掲載する情報の予告を入れたいのなら、「○○結果報告(7月上旬公開予定)」のように案内して、ページが出来上がった段階でリンクすれば良いでしょう。また、工事中だらけの状態なら、サイトを一般公開すべきではありません。いったん訪問して工事中だらけの状態に行き当たった訪問者は、工事が終わるのを待って戻って来はしません。 リンクエラーをなくすリンク先のページが見つからずエラーになると、訪問者は期待を裏切られ、リンク元のサイトに対する信頼を失います。少なくても月1回以上はリンク先のページが存在するか確認する必要があるでしょう。 自動的にリンクチェックできるツールもありますが、リンク先のページが「URL移動のご案内」になっていたり、内容が一新されている場合もあります。最終的には人間が確認することになります。ですから、膨大な数のリンク集を作成する場合はそのメンテナンスを続ける覚悟が必要ですし、メンテナンスが面倒ならば、リンク先を厳選した方が良いでしょう。また、ニュースなど後でURLが変りそうなページにはリンクしない方が無難です。 リンク先を明確にリンク先を具体的に書く「ここ」と書くよりも、「実用的なWebサイトのデザイン」のように、内容を書いてリンクする方が、これからどこのページにジャンプするのか分かりやすくなります。また、「ここ」のように書くとリンクの前後も含めて読まないと分からないのに対し、具体的に書くとリンク部分だけ読めばよいので、早く次の操作に移れます。
または 実用的なWebサイトのデザイン リンク先を別の行に書くこれはリンクを設定する文章の内容にもよりますが、
と本文中にリンクを設定するよりも、
のように、リンクだけを別の行にする方が、どこがリンクかがはっきり分かります。 title属性でリンクのタイトルを付ける<A href="URL" title="KeiYu HelpLab">のように、title属性でジャンプ先を説明する文章を付けておくと、title属性に対応しているブラウザ(Internet Explorer 4.x以降など)では、リンク先にマウスポインタを置いたときに、title属性の内容がポップアップなどで表示され、より親切です。Internet Explorer 4.x以降の方は、上のリンク例にマウスポインタを合わせてみてください。 リンク色とスタイルInternet ExplorerやNetscapeなどでは、未訪問のリンクは青色下線、訪問済みのリンクは紫色下線で表示されます。このリンク色を変えたり、下線を取ると、どこがリンク部分か判別しにくくなります。 サイト全体の配色から、リンク色を変えたくなる場合もありますが、ユーザに分かりやすいかどうか、よく確認してください。色を変える場合は、サイト内ですべて同じ色を使ってください。また、未訪問の色と訪問済みの色を変えるようにしてください。同じ色ではどこを見て、どこをまだ見ていないのか混乱します。 リンク部分の下線を取るのは、極力避けてください。(実はKeiYu HelpLabも以前はトップページだけ下線なしにしていたのですが、他のサイトで、下線がないためにリンクを見過ごしていたという経験を立て続けにしたので、反省して、下線ありに戻しました。) 逆に、リンク部分以外で、青色および下線を使わないようにしてください。これらをリンクと混同して一生懸命クリックする人が出てきます。また、青色や下線以外でも、本文の一部分だけ文字色を変更していると、リンクと勘違いされる可能性がありますので注意してください。 リンク先を別ウインドウに表示するかウインドウをいくつも開くと、初心者は何がなにやら分からなくなって、操作できなくなります。また640×480などの小さな画面で見ている場合など、複数ウインドウは邪魔です。同じサイトのページへのリンクなら、原則としては同じウインドウに表示する方が良いでしょう。 他のサイトへのリンクの場合は、同じウインドウに表示するか、別ウインドウに表示するか、意見が分かれるところです。同じウインドウに表示した方が[戻る][進む]ボタンで前後に進め、ウインドウも1つなので、操作が単純です。一方、別ウインドウに表示すると、もとのウインドウと別のサイトであることが明確になります。 いずれを選択するにしても、別ウインドウに開くか、同じウインドウに表示するか、そのサイト内で動作を統一しましょう。 フレームを使う場合、他のサイトにリンクする場合は、別ウインドウに開いてください。フレーム内に他のサイトのページ表示すると、表示したサイトのURLが分からなくなってしまいます。 |