HTML Helpのトピックに他のプログラムへのショートカットを設定できます。
指定した文書を開いたり、プログラムの特定のダイアログを表示するような設定も可能です。
- HTML Help Workshopの[File]→[Open]を選択し、ショートカットを設定するトピックファイルを開きます。
- ショートカットを設定する位置にカーソルを入れ、
(HTML
Help ActiveX Control)をクリックします。
[HHCTRL: Command and ID]ダイアログが表示されます。
- コンボボックスで[ShortCut]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
[HHCTRL: Display Type]ダイアログが表示されます。
- [As a button]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
[HHCTRL: Button Options]ダイアログが表示されます。
- 次のいずれかを選択します。
[Display text on the button]:ボタンの上に文字を表示します。
[Display a bitmap on the button]:ボタンの上にビットマップを表示します。
[Display an icon on the button]:ボタンの上にアイコンを表示します。
- ボタンの上に文字を表示する場合は、[Text]に文字を入力します。
ボタンの上にビットマップまたはアイコンを表示する場合は、ダイアログの下に表示される[Browse]ボタンをクリックし、ファイル名を選択します。
- [次へ]ボタンをクリックします。
[HHCTRL: ShortCut]ダイアログが表示されます。
- [Program]にプログラムの実行ファイル名を入力します。
必要に応じてパラメータとウインドウクラスを入力します。
- [Program]に実行ファイル名以外に文書ファイル名(*.doc、*.xls、*.txtなど)を指定することもできます。この場合、指定したファイルに関連付けられているアプリケーションが自動的に起動してファイルが開きます。chmファイル名を指定して、他のヘルプを表示することもできます。
- [次へ]ボタンをクリックします。
- プログラムにメッセージを送る場合は、メッセージとwParam、lParamを入力します。
- プログラムが見つからない場合に代替のトピック表示するときは、[File/URL]に代替トピックファイル名またはURLを入力します。
- [次へ]ボタンをクリックします。
[HHCTRL: Finish]ダイアログが表示されます。
- [完了]ボタンをクリックします。
- [File]→[Save File]を選択し、トピックファイルを上書き保存します。
- ファイルをコンパイルし、設定したボタンをクリックすると、プログラムが実行されます。
関連項目
「HTML Helpの作成方法(応用編)」→「WordやExcel文書を表示する」