Q&A
操作編(エラーなど)

HTML Help Workshopをインストールしようとするとエラーになる

HTML Help Workshopのインストール時に「Error creating process<C:\・・・temp|setup.exe>.Reason:指定されたパスがみつかりませんとメッセージが表示されます。」のようにエラーが表示される場合は、Windowsに全角文字のユーザ名でログインしている可能性があります。半角英数字のユーザ名でログインしてみてください。

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HTML Helpウインドウの表示が英語になってしまう

(HTML Help 1.3からは、HTML Helpランタイムコンポーネントがマルチリンガルになったので、以下の問題は発生しなくなりました。)

HTML Help 1.22までは、HTML Help Workshop をインストールすると、HTML Helpウインドウの表示に必要なHTML Helpコンポーネント(英語版)が同時にインストールされます。

  • ハードディスクに旧バージョンのHTML Helpコンポーネントが入っている場合、英語版に上書きされるため、HTML Helpウインドウのボタン名やメニュー名が英語になってしまいます。
  • ハードディスクにもともとHTML Helpコンポーネントが入っていなかった場合は、英語版がインストールされるのですから、当然英語表示になります。

HTML Helpウインドウの表示が英語になる場合は、日本語版のHTML Helpコンポーネントの最新版(HTML Help Installation and Update package)をダウンロードしてインストールしてください。

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デフォルトタブの指定が無効になる

””(Add/Modify window definitions)での[Default tab]の設定は、最初にHTML Helpを表示した場合のみ有効です。
ユーザが他のタブを上に表示してHTML Helpウインドウを閉じた場合、その情報がhh.datファイルに保存され、次回にウインドウを開くときは最後に表示したタブが上に表示されます。
hh.datファイルを削除すると、設定通りに表示されますが、この場合もヘルプファイルを開いた時点でhh.datファイルが再度作成され、以降のウインドウの情報が保存されます。
ヘルプを表示するときにナビゲーションペインを表示/非表示のいずれにするかの設定も、同様にhh.datの情報が優先されます。

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[検索]タブがグレーになる

ウインドウタイプの設定時に[Resolve Window Definition]ダイアログで[Compile full-text search information]を指定しないと、[検索]タブに何も表示されません。
[Project]タブの”” (Change project options)で[Options]ダイアログを表示し、[Compiler]タブの[Compile full-text search information]にチェックを付けてヘルプを再コンパイルしてください。

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[キーワード]タブが表示されない

ウインドウタイプを定義した後にインデックスファイル(*.hhk)を新規作成すると、ヘルプに[キーワード]タブが表示されない場合があります。これは、そのウインドウで使用するインデックスファイル名が正しく指定されていない場合に発生します。

””(Add/Modify window definitions)で[Windows Types]ダイアログを表示し、[Files]タブの[Index]に正しいインデックスファイル名を指定してください。

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「インターネットサイト mk:@MSITStore:C:\○.chmを開けません」と表示される

コンパイルしたヘルプで目次、キーワードをクリックすると、上記のエラーメッセージが表示される場合、次のような理由が考えられます。(HTML Help 1.3以降では、目次、キーワードに対応するファイルがない場合もエラーダイアログは表示せず、トピックペインに「ページを表示できません。」のように表示されるようになりました。)

  • 目次、キーワードに関連付けられているトピックファイルを削除、移動したり、ファイル名を変更した。
    →HTML Help Workshopの[Contents]タブ、[Index]タブでのトピックファイルの設定を修正します。
  • プロジェクトファイル(*.hpj)よりも上の階層のフォルダにあるトピックファイルを指定している。
    →プロジェクトファイルよりも上の階層のトピックファイルは指定できません。必ずプロジェクトファイルと同じフォルダか、そのサブフォルダの中にファイルを入れてください。

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設定したウインドウタイプを削除できない

[Window Types]ダイアログでウインドウタイプを設定した後、[Remove]ボタンをクリックして削除しようとしても、「This functionality has not been implemented yet.」と表示され、削除できません。

プロジェクトファイル(*.hhp)をエディタで開き、[WINDOWS]の下のウインドウタイプの行を直接削除してください。

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Web形式のHTML Helpのキーワードが表示されない

Windows NT 4.0で、Web形式のHTML Helpのキーワードを表示し、いったんヘルプを閉じた後、もう一度ヘルプを開いてキーワードを表示しようとすると、キーワードが表示されません。

この件に関して複数の方からお問い合わせをいただいているのですが、どうもHTML Help側の不具合のようです。

原因あるいは回避策が分かりましたら、改めてご報告いたします。

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全文検索で検索した文字が反転表示されない

[検索]タブで全文検索を行い、検索された文字は、トピック中で反転表示されます。しかし、Internet Explorer 3.02の場合は、文字が反転表示されません。これはIE3.02の制限事項です。

また、ヘルプウインドウの[オプション]ボタンをクリックし、[検索ハイライトオフ]を選択すると、反転表示されなくなります。再度[検索ハイライトオン]を選ぶと反転表示されるようになります。

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CD-ROMのヘルプを全文検索しても何も検索されない

HTML Help 1.21以前のバージョンでは、CD-ROM上のHTML Helpの全文検索に問題があり、正しく設定して全文検索を実行しても、トピックが検索されませんでした。

この問題は1.21a以降で解決しています。CD-ROM上の全文検索が動作しない場合は、CD-ROMをセットしたマシンのHTML Helpコンポーネントのバージョンを確認してください。バージョンが古い場合は、最新版のHTML Helpコンポーネントをインストールしてください。
「HTML Helpランタイムコンポーネントのバージョンについて」

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コンパイルを実行するとメモリ不足で強制終了する

比較的大きなヘルプのコンパイル時に、強制終了してしまう場合があります。

マシンに十分なメモリとディスクスペースがあるにもかかわらずエラーになる場合は、HTML Helpコンパイラhhc.exeをDOSのコマンドラインから実行してみてください。

hhc.exeとhha.dllのあるディレクトリにパスを通して、

hhc c:\data\sample.hhp

のように、hhcの後にプロジェクトファイル名を指定すると、ヘルプがコンパイルされます。それでも駄目な場合は、「複数のヘルプを結合する」に記載の方法でヘルプを分割し、コンパイルした後で結合してください。

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コンパイルすると目次のアイコンがデフォルトに戻る

目次のブックやページのアイコン、目次のスタイルなどを変更したのに、コンパイルするとデフォルトの目次スタイルに戻ってしまう場合があります。この場合は、[Project]タブの”” (Change project options)で[Options]ダイアログを表示し、[Compiler]タブの[Create a binary TOC]にチェックが付いていないか確認してください。チェックが付いているときは、チェックを外してください。

バイナリの目次には、目次スタイルをデフォルト以外に変更できないという制限事項があります。ですから、通常は[Create a binary TOC]のチェックを外すようにしてください。大きなヘルプで、ブックごとに分けて目次を読み込みたいような場合にのみ、チェックを付けてください。また、MSDNライブラリなどで使用されている[次へ][前へ]ボタンはバイナリの目次でのみ有効ですので、この場合も[Create a binary TOC]にチェックを付けてください。

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目次が文字化けする

HTML Help Workshopでの作業中や、コンパイル後のchmの目次が文字化けする場合、目次ファイル(*.hhc)をShift_JIS以外の文字符号化方法、たとえば「charset=ISO-2022-JP」「charset=EUC-JP」で保存している可能性があります。

hhcファイルをテキストエディタで開いて、Shift_JISで保存し直してみてください。

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目次の背景色を変更できない

HTML Help Workshopの[Contents]タブの”” (Contents properties)で、目次の[Background color]を白色以外に変更しても、変更が反映されない場合があります。

これは、HTML Help Workshopのバグです。エディタでhhcファイルを開き、<param name="Background" value="ffffff">の値を変更してからコンパイルすれば、背景色を変更できます。ただし背景色を変更しても、目次の見出しの「+」「-」および見出しの文字の背景のみ白色になるという別の問題があります。こちらは回避策がありませんので、結局目次の背景色は変えないのが無難でしょう。

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目次からトピックのアンカー(ブックマーク)にジャンプできない

目次設定時に、「sample.htm#n10」のように、ファイル名の後に#+目的地のアンカー名を付けて指定し、目次をクリックすると、トピック中のアンカーの位置にジャンプできます。

ただし以下の場合は、アンカー位置にジャンプせず、トピックの先頭が表示されます。HTML Helpの制限事項のようです。

  • アンカー名にスペースが含まれる場合
    ファイル名やフォルダ名にスペースが含まれても正しく動作しない場合があるようです。目次に限らず、通常のハイパーリンクでも駄目な場合があるようですので、HTML Helpではファイル、フォルダ、アンカー名にスペースを入れないようにしてください。
  • 複数のchmファイルを結合している場合
  • Web形式のHTML Helpの場合

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コンパイルするとキーワードの並び順が変わる

HTML Help Workshopの[Index]タブでキーワードの順番を指定していても、ヘルプをコンパイルすると、並び順が変わってしまう場合があります。これは、バイナリインデックスを作成するように設定しているためです。

[Index]タブで指定した順番にキーワードを並べたい場合は、””(Change project options)の[Compiler]タブの[Create a binary index]のチェックを外してください。

バイナリインデックスの場合は、自動的に次の順番に並べ替えられます。

   記号→数字→アルファベット→ひらがな/カタカナ→漢字(シフトJIS漢字コード順)

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目次の見出しの下のすべてのトピックを正しく印刷できない

[選択された見出しおよびすべてのサブトピックを印刷]の動作が不安定です。

  • トピック中の画像が印刷されない場合があります。(同じフォルダ中のイメージファイルでも正常に印刷されたり、印刷されなかったりして動作が一定しません。)
  • カスケーディングスタイルシートが無効になります。
  • JavascriptのJSファイルを参照するように設定していると、エラーになります。
  • フレームを含むトピックを印刷しようとすると、「選択されたトピックは個々に印刷する必要があります。」と表示されます。

単に画面に表示したり、選択したトピックのみを印刷した場合は正常なのに、見出しの下のすべてのトピックを印刷すると、上記のような問題が発生します。問題が発生した場合は、とりあえず1トピックずつ印刷してください。

HTML Help 1.3以降では、ヘルプ制作時に以下のように指定すると、[選択された見出しおよびすべてのサブトピックを印刷]でもスタイルシートが有効になります。

  1. 各トピックファイルのヘッダで「MS-ITS:chmファイル名::/スタイルシートファイル名」の形式でスタイルシートを指定します。
    <LINK REL="stylesheet" TYPE="text/css" HREF="MS-ITS:test.chm::/css/test.css">
  2. テキストエディタなどでプロジェクトファイル(*.hhp)を開き、[FILES]セクションにスタイルシートファイル名(こちらはMS-ITS:chmファイル名::/を付けずに、ファイル名のみを指定)を追加する必要があります。

ただし、同じ見出しのサブトピックが複数のスタイルシートを参照している場合、 最初のスタイルシートがすべてのトピックに適用され、2番目以降のスタイルシートはすべて無効になります。

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ヘルプをコンパイルすると画像が表示されない/カスケーディングスタイルシートが無効になる

上記の[選択された見出しおよびすべてのサブトピックを印刷]の問題以外に、Internet Explorerでトピックファイルを表示すると画像が表示されるのに、コンパイルしてHTML Helpウインドウに表示すると画像が表示されなくなる場合があります。同様に、コンパイルしたヘルプでカスケーディングスタイルシートが無効になる場合があります。

この場合は、イメージファイルやカスケーディングスタイルシートをchmファイル外のフォルダに置いていないか確認してください。chmのフォルダの外にファイルを置くと、そのファイルがヘルプ中に含まれません。ヘルプのトピックで参照するファイルは、すべてchmファイルと同じフォルダまたはその下の階層のフォルダに入れてください。

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ヘルプをコンパイルするとカスケーディングスタイルシート中の画像が表示されない

カスケーディングスタイルシートで背景画像やリストのマークの画像を指定している場合、Internet Explorerでトピックファイルを表示すると画像が表示されるのに、コンパイルしてHTML Helpウインドウに表示すると画像が表示されなくなる場合があります。

この場合は、テキストエディタなどでプロジェクトファイル(*.hhp)を開き、[FILES]セクションに画像ファイル名を追加してください。追加後にコンパイルすると、画像が表示されます。

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ヘルプをコンパイルするとロールオーバーの画像が表示されない

JavaScript中でファイルを参照する場合、プロジェクトファイル(*.hhp)内にファイル名を直接指定しないと、そのファイルがヘルプに含められません。このため、ロールオーバーのボタンで、ボタンの上にマウスポインタを合わせたときに表示されるはずの(Javascript中で指定されている)画像が、ヘルプでは表示されなくなります。

この場合は、テキストエディタなどでプロジェクトファイル(*.hhp)を開き、[FILES]セクションに画像ファイル名を追加してください。追加後にコンパイルすると、画像が表示されます。

  • HTMLファイル中のimgで指定されている画像は、[FILES]セクションで指定していなくても、ヘルプに含められます。

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ヘルプをコンパイルするとテーブルの背景画像が表示されない

HTMLのTABLE要素のbackground属性で、<TABLE background="test.gif">のようにテーブルの背景属性を指定し、コンパイルすると背景画像が表示されません。(同じHTMLファイルをInternet Explorerで表示すると画像が表示されます。)

この場合は、テキストエディタなどでプロジェクトファイル(*.hhp)を開き、[FILES]セクションに画像ファイル名を追加してください。追加後にコンパイルすると、画像が表示されます。

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ヘルプをコンパイルするとインラインフレームにファイルが表示されない

HTMLのIFRAME要素を指定して、トピックのインラインフレーム中にファイルを表示しようとすると、コンパイルしたヘルプにファイルが表示されない場合があります。(同じHTMLファイルをInternet Explorerで表示するとファイルが表示されます。)

この場合は、テキストエディタなどでプロジェクトファイル(*.hhp)を開き、[FILES]セクションにインラインフレーム中に表示するファイル名を追加してください。追加後にコンパイルすると、ファイルが表示されるようになります。

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Word 2000でHTML保存してHTML Help化すると画像が表示されない

Word 2000の[ファイル]→[名前を付けて保存]や[Webページとして保存]で保存したHTMLファイルをchmにコンパイルすると、Word文書中に貼り付けていた画像が表示されません。(同じHTMLファイルをInternet Explorerで表示すると画像が表示されます。)

Word 2000で保存したHTMLファイルは、そのファイルをWord 2000で再度開いた時に元のレイアウトを再現できるようにするために、Office固有のマークアップタグが大量に入っています。これが原因で、HTML Helpにした場合に正しく表示されないようです。(Netscapeで表示した場合も問題が発生します。)

  • Word 2000で保存したファイルを使う場合は、あらかじめHTML Filter for Office 2000(Microsoft Office updateのページから無料でダウンロードできます。)や、Dreamweaver 3.0Jの「Word HTMLのクリーンアップ」機能を使って、余分なタグを削除することをお勧めします。表示が安定するだけでなく、ファイルサイズが劇的に小さくなります。
  • Word 2000でHTML保存すると、Word文書中の画像1つに対し、同じ名前のjpgファイルとpngファイルが作成されます。pngの方が品質が良いのですが、HTML Filter for Office 2000でHTMLファイルをコンパクトにすると、pngが削除され、jpgが参照されるため、画像が粗く表示されてしまいます。pngを他のフォルダにコピーしておき、HTMLファイルをコンパクトにした後で、<IMG>でpngを指定するようにファイルを修正してください。同様に、Dreamweaver 3.0Jの「Word HTMLのクリーンアップ」を使用した場合もjpgの指定になってしまうようですので、後からpngに修正してください。

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HTML HelpでShockwaveを再生できない

今のところ、HTML Helpで絶対パスを指定しないでShockwaveを再生する方法が見当たりません。A HREF=""、EMBED、OBJECTはもとより、JavaScript、HTML HelpのShortCutなど、外部ファイルを呼び出すすべての方法が、Shockwaveの場合は何故か効きません。絶対パスで指定すると再生できても、それでは実用性がありません。

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Flash Player 6でHTML Help中のムービーを再生できない

Flahs Playerをバージョン6にバージョンアップすると、HTML Help中に埋め込んだFlashムービーが表示されなくなります。同じHTMLファイルをInternet Explorerで表示した場合は、正常に表示されます。

これは既知の問題です。マクロメディアのサイトでFlahs Playerを6,0,40,0にアップデートすると、解決します。

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結合したヘルプ中のトピックが正しく表示されない

a.chmにサブヘルプb.chmを結合するように設定した場合、b.chmのトピックファイルやイメージファイルをhhpファイル、chmファイルと同じ階層のフォルダに置いた状態でヘルプをコンパイルすると、なぜかヘルプ結合時にb.chm中のトピックが正しく表示されません。

b.chmファイル単独の場合は正しく表示されるのですが、a.chmと結合した状態で[目次]タブからb.chmの目次を選択すると、トピックが表示されなかったり、カスケーディングスタイルシートが無効になるなどして、正しく動作しません。この理由は分かっていませんが、回避策としては、サブヘルプのトピックファイルやイメージファイルを、以下のようにサブヘルプのhhpファイルよりも下の階層に置くようにしてください。

b.hhp
b.hhc
b.hhk
b.chm
htmlfolder

-topic1.htm
-topic2.htm
-imagefolder

-image1.gif
-image2.gif

上記のようにファイルを配置すると、結合したヘルプでもサブヘルプのトピックが正しく表示されます。

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ヘルプを表示するとActiveXの警告が表示される

Windows NT 4.0でHTML Helpを表示しようとすると、「このページからActiveXコントロールに、安全でない可能性がある情報が提供されています。現在のセキュリティの設定では、このようなコントロールは実行できません。そのため、このページは正しく表示されない可能性があります。」と表示され、Internet Explorerのセキュリティの設定を変更しても、このメッセージが表示され続けることがあります。

この場合は、 Windows NT 4.のcomcat.dllが壊れているかバージョンが正しくない可能性があります。次のページの方法で正しいcomcat.dllに戻してください。

[MSDN] トピックを開くときにセキュリティの警告が表示される
http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/J050/9/41.htm

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Javaアプレットを使ったHTML Helpの目次、キーワードがNetscapeで文字化けする

HTML Help Javaアプレットを使ってWeb形式のHTML Helpを作成した場合、Netscapeで表示すると、目次、キーワードの日本語が文字化けしてしまいます。これは現在のHTML Helpの制限事項のようで、今のところ回避策がありません。

HTML Help Javaアプレットを使ったヘルプをInternet Explorerで表示すると、目次、キーワードも正しく表示されますが、IEで表示するだけなら、HTML Help ActiveXコントロールを使う方が確実です。

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[Automatically show/hide navigation pane]を設定したヘルプの動作がおかしい

[Window Types]ダイアログで[Automatically show/hide navigation pane]を設定してコンパイルしたヘルプで、以下のような問題が発生しています。[Automatically show/hide navigation pane]はちょっと怪しいので、できれば設定しない方が無難かなと思います。

  • 設定したヘルプのトピックを右クリックしてポップアップメニューを表示し、[プロパティ]を選択すると画面表示が乱れる。
    →タイトルバーのタイトルを右クリックすると元に戻ります。
  • 他のウインドウをアクティブにしてナビゲーションペインを隠した状態で、まずヘルプウインドウの最小化ボタンをクリックし、次にタイトルバーのタイトルをクリックしてヘルプウインドウのサイズを元に戻そうとすると、トピックペインの幅が狭くなる。
    →手動でトピックペインの幅を広げてください。

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htmlhelp.exeをインストールしようとすると、エラーが出る

htmlhelp.exeをインストールしようとすると、エラーが表示され、インストールできない場合があります。

全角のユーザ名でログインしているときに、このエラーが起きるようです。
半角英数字のユーザ名でログインし直してからインストールしてください。

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複合ヘルプで他のヘルプにリンクすると閲覧済みリンクの色が変らない

複合ヘルプの場合、同じヘルプ内のトピックにリンクし、そのリンクでジャンプすると閲覧済みのリンクの色が変りますが、他のヘルプへのリンクの場合は、色が変りません。

これはHTML Helpの制限事項のようです。

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目次を右クリックしたときに表示されるメニューがマシンによって違う

目次を右クリックするとポップアップメニューが表示されますが、その項目が[すべて開く][すべて閉じる][印刷]の3つの場合と、[View Entry][URLへ移動]が追加されて計5つになる場合があります。

[View Entry][URLへ移動]は、HTML Help Workshopをインストールしている場合のみ表示されます。HTML Help WorkshopなしでHTML Helpランタイムコンポーネントのみをインストールしているマシンでは表示されません。

  • HTML Help Workshopをインストールしているマシンと、インストールしていないマシンでは、この他、エラーメッセージの内容や、タイトルバー左端のアイコンをクリックして表示されるプルダウンメニューでのバージョン表示の内容などが異なります。

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WinHelpからHTML Helpに変換できない

HTML Help WorkshopでWinHelpのプロジェクトをHTML Helpに変換しようとすると、「The DLLs necessary to convert RTF to HTML have not been installed correctly. Reinstall HTML Help Workshop and try again.」というエラーメッセージが表示され、変換できない場合があります。

これはHTML Helpのバグですが、同じバージョンのWindowsとHTML Helpを使用していても、このエラーが表示されたり、表示されなかったりします。
エラーが表示される場合は、まず、HTML Help WorkshopとHTML Helpランタイムコンポーネントを最新版にバージョンアップしてください。それでも駄目な場合は、MVPのPaul O’Rear氏のサイトのHTML Help DLL RegistrarおよびHLP to HTML Help Convertor Fixerをダウンロードして実行してみてください。
http://www.helpfulsolutions.com/

HTML Help Workshopのメニュー操作などをしていると繰り返しフリーズする

HTML Help Workshopのdllのレジストリ登録に問題がある可能性があります。
MVPのPaul O'Rear氏のサイトのHTML Help DLL Registrarでdllが正しく登録されているか確認してください。
http://www.helpfulsolutions.com/

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