「HTML Help」の正誤表

「HTML Help」出版以降にInternet ExplorerとHTML Help自体がバージョンアップしたため、本に記載している内容と実際の動作が異なる個所が若干出てきました。また、原稿自体に一部記載ミスがありました。申し訳ございません。

「HTML Help」をお読みになる場合は、以下の正誤表を合わせてご覧ください。

全体的な注意

HTML Help WorkshopおよびHTML Helpランタイムコンポーネントの入手先のURLが、本の出版後に変更になりました。
最新版は以下からダウンロードしてください。

MSDN Online Library:Microsoft HTML Help

最新版のインストール方法などは、「HTML Help WorkshopとHTML Helpランタイムコンポーネントのインストール」 をご覧ください。


頁番号 「HTML Help」に記載の内容 2000年3月時点で正しい記述
P11
4行目
p38
3行目

ヘルプトピックのフォントサイズが[インターネットオプション]の設定によって決まるように記述。

Internet Explorer 5.0では、フォントサイズの変更は、[インターネットオプション]ではなく、[表示]メニューの[文字サイズ]で設定します。 このため、HTML Helpウインドウの[オプション]メニューで[インターネットオプション]を選択しても、フォントサイズを変更できません。

HTML Help上でトピックのフォントサイズを変更したい場合は、p257の方法でHTML Helpウインドウにフォントボタンを追加してください。

p11
下から
3行目
Windows Helpでは複数のトピックの印刷は標準機能では不可能と記述。 Windows Helpでも、目次の見出しを選択すると、見出しの下のすべてのトピックを印刷できます。
p19
比較表のWindows Helpの「ページ内リンク」が「×」 「ページ内リンク」は「○」
p24
注意
HTML Help Workshopのインストール後に、HTML Help ランタイムコンポーネント(日本語版)をインストールするように記述。 HTML Help 1.3以降では、HTML Help Workshopをインストールするだけで、日本語のランタイムコンポーネントもインストールされます。
第2章
全体
CD-ROMの\sample\chapter2フォルダのサンプルデータをハードディスクにコピーして練習するように記述。

CD-ROM中のサンプルデータをハードディスクにコピーすると、ファイル属性が読み取り専用になります。操作前に、あらかじめ読み取り専用を解除してください。

コピーしたファイルを選択した状態でマウスの右ボタンを押し、ポップアップメニューの[プロパティ]を選ぶと[プロパティ]ダイアログが表示されますので、[読み取り専用]のチェックを外してください。

以降の章のサンプルの場合も、同様に読み取り専用を解除してください。

p72 「一般的なエラーメッセージと対策」に「HHC3001」を例示。 HTML Help 1.3以降では、リンク先のファイルがなくてもHHC3001エラーが表示されなくなりました。
p74
目次、キーワードに関連付けているトピックが存在しない場合に、(図2-60)のエラーが表示されると記述。 HTML Help 1.3以降ではエラーダイアログは表示されず、トピックペインに「ページを表示できません。」などと表示されます。

p135
6行目

(Add/Modify window definitions) アイコンの間違い。正しくは、(Add/Modify window definitions)です。
p142
8行目
HTML Help Workshop 1.2では半角英数字以外の語句に対してはワイルドカード検索は無効と記述。 HTML Help 1.3以降では、2バイト文字でも「?」を使った検索が可能です。「*」は無効のままです。
p145
p147
注意
Windowsフォルダのhh.dat

HTML Help 1.3以降ではhh.datが保存される場所がOSにより異なります。詳しくは、「HTML Help 1.3について」をご覧ください。

p170
下から
9行目
状況依存ヘルプの場合、メインヘルプ以外のHelpファイルのトピックは呼び出せないと記述。

サブヘルプのトピックも呼び出すことができます。そのためには、メインヘルプのプロジェクトファイルの[ALIAS]セクションで、サブヘルプのエイリアスも指定する必要があります。以下のようにサブヘルプのchmファイル+「::/」+トピックファイル名を指定してください。

IDH_TEST1=sub.chm::/test/data.htm

また、サブヘルプのトピックIDとコンテキスト番号を割り当てたマップファイル(*.h)も、メインヘルプのプロジェクトファイル中で指定してください。

p184
上から
5行目
いずれかのタブでタブで 「タブで」がダブっています。
p203〜
p205
VBからポップアップヘルプを呼び出す方法 本に記載の方法でも動作するのですが、他により推奨されている方法があることが分かりました。
詳しくは、「状況依存ヘルプを作成する」 をご覧ください。
p204 (図7-7) 入力欄に「topic.h」と入力されていますが、正しくは、「pop.txt」です。